アージェントショット

■アージェントショット

近接・弓・魔法のテコ入れの際に実装された
アージェントショット(以下、US)ですが
わかりやすく強い近接や魔法の新スキルと比べ
何が強いのか一見わかりづらいかと思います。

休止していない人にとっては
もう一年前に実装されたスキルなので
今更の話かもしれませんが。
USはどう使えばいいのか?
何が強みなのか?
このスキルで戦い方がどう変わったのか?

この辺りについて、書いてみたいと思います。

オゾンショット


■DPSの向上

DPSとは「Damage Per Second」の略で
「1秒あたりのダメージ」を意味します。
USは一見、攻撃を外した際の
リカバリーに用いるスキルのように見えますが
実際には、主にマグナムショットの
回転率を上げることによって
DPSを上げるスキルだと考えます。

なぜそういう話になるのか?
分かりにくいと思うので
以下に書いてみます。

かつて弓スキルは、照準が95%ないし
99%まで上がってから
「どうか外れないで!」と
祈りながら撃つスキルでした。
現在でもクールタイムが長いクラショは
そうなのですが、それ以外のスキル――
特にマグについては
クールタイムが存在しないので
照準時間さえ考えなければ
連射出来るのです。

そう、マグのネックは遅い照準・・・
弓を使ってきた方であれば
当然ご存知かとは思います。
では、その照準時間が半分になったら
強いと思いませんか?
ファイナルショット中のマグ連射を
想像してみてください。
あれに近いことが普段から
出来るとしたら?
それを実現してくれるのがUSなのです。


■USの運用法

では、実際にどのような流れで
使っていくのかを書いてみましょう。

まず、敵に向かってマグを照準します。
この時、照準は50%程度で
撃ってしまって構いません。
当たったのであれば、再びマグを準備し
照準50%程度で攻撃します。
こうして当たり続ける限りは
敵を倒すまでマグを連射し続けます。

ですが当然、50%の攻撃を続けていたら
攻撃が外れてしまうでしょう。
そこですかさずUSを使います。
USをは準備が一瞬で照準不要
弓の射程内であれば必中のスキルです。
そのうえダメージを与え
敵をノックバックしてくれます。

マグが外れた時点でUSを撃ち
続けて再びマグを照準します。
USのランクが1であれば
USを当てた直後の照準速度は
通常の270%になるので
驚くほどの速さで
95%以上命中するマグが撃てるはずです。

このマグは当たることが前提ですが
もし外してしまった場合には
ボルト魔法を挟むなどして
USのクールタイムが終わるまでの
時間を稼ぎましょう。

US後のマグを当てたら再び最初に戻って
50%照準のマグを連射します。
これを繰り返すのです。


■実際は多タゲも処理できるUS

実際の戦闘での立ち回りは
もう少し複雑になると思います。
敵と1対1の場面であれば
上記の方法そのままで問題ないのですが

『USは直前に照準して
 攻撃を外した相手に対して
 撃たなければならないという
 縛りはありません』

そのため、例えば敵Aに対し
一発目のマグを外してしまって
その間に敵Bからタゲられた場合
USは敵Bに撃つことが出来ます。

2タゲを弓で処理する際も
攻撃を外した後のUSを
どちらの対象に撃ったほうが
安全に立ち回れるかを考えて
対象を選びましょう。

それから、US後に
クラショを撃つのも有効です。

また、仲間の援護に使える点も
見逃せません。
仲間が殴られていたら
遠距離でも、とりあえずレンジ。
外れてもUSという形で
敵の体勢を崩して反撃のチャンスを
作ってあげることが出来ます。

このように、USは
中~遠距離での攻撃の回転率を上げ
安定性を高めるとともに
DPSも上げてくれるスキルなのです。

ダイナシで
レンジ接射エルフの時代は終わりましたが
変わって今は安全な距離を取りつつ
素早くマグを連射することが
出来るようになりました。

敵に近づくメリットが減り
中距離以遠でのデメリットが減ったことで
射程を活かした
弓らしい戦い方が有効になりました。

弓の立ち回りで悩んでいる皆様
USを使って快適な弓ライフを
送ってみてください(*´ω`*)



■とはいえ・・・

「弓はDEX全回収しても
 細工が無ければ残念スキル」
と言われてしまう現在です。

そして弓の細工とは主に
クラショ関係の細工のことを指します。
つまり、マグとUSで戦っている限り
あまり細工は関係なく、実際DPSに関しては
US&マグよりもFBCCを連射した方が強いです。

では、弓は要らない子なのでしょうか?
俺そうでは無いと思います。
そもそも弓の利点はその射程であり
安全なところから敵群の1匹を釣ったり
広範囲を見渡して劣勢な仲間を援護したりと
痒いところに手が届く使い方が正しいのであって
火力に特化するスキルではないのではないか?
というのが、現状の弓に関する自分の見解です。

他の武器と組み合わせ、必要な場面で使っていけば
まだまだ弓の活躍出来るシーンはあると思いますよ。

とはいえ。
本来近接が不得意な代わりに
弓の得意な種族がエルフだったはずです。
エルフの弓は他種族の近接並みに
汎用性があってくれるか
もしくは魔法にエルフ固有のスキルを実装して
魔法特化種族にしてくれないと
やはり現状のエルフは不遇の時代なのかな。
とは思いますね。
まぁ、エルフ最強だった時代もあったので
バランスを取る際に天秤が
逆側に振れ過ぎてしまっただけ・・・
また将来的に、理想的なバランスになればいいなぁ
と思いつつ、APに余裕が出来たら
他のスキルにも手を出してみたいと思います。
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ルネーニャ

Author:ルネーニャ
ルエリ鯖、ギルド『ぱんけーき』で、かつてギルマスを勤めさせていただいた普通のエロフです。もう廃ではありません???

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